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2008年8月26日(火)

§ [Web] どっちかというと

ローマ法王ベネディクト16世がイスラム教の聖戦を批判したということで問題になってるけど、歴史的な流れから見たらキリスト教徒の方が凶悪なことをやってきた感じが強いと思う。

実際、イスラム教徒の他国侵略の場合、「剣かコーランか貢納か」の三者択一を迫るけど、実際に貢納を選んでしまえば自分達の宗教活動を大幅に認められてもいたし、もちろん攻撃もされなかった。

それに対してキリスト教徒は「聖地回復」をスローガンに十字軍を結成したまではともかく、エルサレムに着いたら非戦闘員に対しても関係無しに略奪と虐殺を行ったり、第4回十字軍では資金不足を理由にビザンツ帝国にたかろうとして失敗したので、同じキリスト教国(ギリシャ正教)ビザンツ帝国の首都・コンスタンチノープルを占領したりとしたい放題。

そういう歴史から考えると、どっちが悪で非人間的なのかは言うまでもないと思うが・・・。

せっかく前法王が世界平和のために宥和政策をとってきたのに、このドイツ人は全部台無しにする気かと。

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